A棟(手前)とB棟(奥)で、合計730ユニットという超大型コンドミニアムです。しかし部屋は、決して広くはありません。日本人は、約10%(約70人)住んでいるとのことで、主に現地採用者が住んでいます。
管理組合のマネージャーに会って話をしたところ、入り口(ロビー)を改装するとか、フィットネスを設置(合計300万バーツ)とか、いろいろ改善しているとのこと。
当社は、この物件を紹介しませんので、関心ある方は、直接連絡されたし。
部屋はオーナーによって内装が異なります。床がパケーで、内装がチーク材という、高級仕上げの部屋にめぐり合えるかもしれません。
管理組合電話 02−185−0056-9 (2011.3.22.K記)
トンロー通りのソイ18を入ってすぐ。左側に18階建ての2棟からなるコンドミニアム。
部屋は1ベッド50uと2ベッド98uの2種類からなり、内装はオーナーによって異なる。床はパケー(フローリング)の部屋もあれば,タイル張りの部屋もある。
このコンドミニアムは建設時から柱が細いという評判があった。確かに柱は細いです。 (2006.7.8 記)
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