小林社長のコメント 　　台所はカウンター式のリビングと繋がっているオープンキッチンで、 　奥様にも好評だ。 　　欠点は、エアコンが相当に古いため、意外と電気を消費すること。 　　ただ、窓を開けて快適に生活できる環境であるため、エアコンいらずの 　生活も可能だ。 　　夕方6時ごろには、南国らしく「象」がアパートの門の前を通り、 　お子様が喜ぶこと間違いなし。 　　お庭にはマンゴーも生っており、収穫も自由にＯＫだ。 　　余談だが、この「サンシャイン　コート」の名前は、オーナーさんの 　名前に由来している。 　　約60年前、アメリカ軍がタイに駐留していた際、現在80歳のオーナーさんの 　名前「センチャイ」の発音が難しいためアメリカ軍の友人から、ニックネームを 　音が似ている単語である「サンシャイン」を付けられたのが由来。 　　ブッシュ大統領にも面識があり、アメリカフリークのオーナー。 　　敷地奥の自称「ホワイトハウス」に住んでおり、確かにソックリで、 　その大きさに圧倒される。 　　なお、ここに入居され、5年・10年と長期で住まわれる方が多いのは、 　居心地が良いからであろうか。 　　従業員や警備員も10年以上変わらず、安全面でも心配無用。 　　1年平均で約2-3室の空室しか出ないため、入居できた方非常にラッキーだ。 　　空室情報は小林�鰍ﾅ把握しているので、興味のある方はお問い合わせを。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2008．9．4　Ｋ記）