小林社長のコメント


Aguston Sukhumvit 22 のコメント(つづき)

 部屋は、天井が高いため、実際の面積以上に広く感じられます。
外観の作りに準じて、内装もスペイン風の作りになっています。(ただし、家具はオーナーにより異なる)

 客のコンセプトとしては、最初から日本人を対象としていません。ヨーロッパ風の作りに興味がある人は別として、大抵の日本人は、”見るだけ”に終わりそうです。

 2ベッドがメインですが、物置が無いため客用トイレをつぶして代用するしかないです。夫妻のみなら、1つの部屋を物置き代に使用できるのでお勧めですが、子供さんがいらっしゃるともうダメです。

 最大の欠点は、洗濯機は付いているものの、物干し場となるベランダが猫の額ぐらいにしかなく無理。結局は寝室に干すことになってしまう。読者のみなさん、いかがでしょうか?               (2010.8.26 K記)

<注意>
 退去の際、お部屋のダメージをしっかりと請求してくる傾向があります。
アパート曰く「元通りに戻すための修繕費用です。」とのこと。初めから知っていれば、お部屋を大事に使うので、請求を最小限に抑えることがえきると思います。                           (2010.9.20 Ken 記)