店名: | 小林株式会社 プロムポン支店 (旧名 のりちゃん@Home) |
場所: | The Manor 2F (ばんからラーメンの上)、ソイ39を入って500m右側 |
営業時間: | 平日、土・日曜日 9:00~18:00(祝祭日は休み) |
電話番号: | 02-662-8468-9、085-238-9413 |
FAX: | 02-259-5545 |
メール: | phrom@kobayashi.co.th |
営業内容: | 住居に関する相談、及び住居探しのお手伝い |
支店長: | 盛田孝之 |
おかげさまで、当社プロムポン支店は、開店1周年を迎えました。現在配布中の 「タイ自由ランド」に、小林則雄 店長のインタビューが掲載されています。
内容は、創業28年となる当社の事業内容の紹介から始まり、小林 豊社長 が、インターネット時代になる以前から地道に調査して作り上げた、名物のスクムビット、シーロムエリアのアパート地図の紹介(その数800件以上!)、そして、各種サービスを行っている現在の状況などが、語られています。
プロムポン支店への来店を、スタッフ一同、お待ちしております。 (2012.11.1 Y 記)
プロムポン支店は、先月末で開店して丸1年が過ぎました。ソイ 39 という便利なロケーションにあるため、7割がウォークインです。これから、ますます、お客さんにご利用いただけるよう頑張っています。
さて、今年の 12 月より当支店は、現在の 50 ㎡から 100 ㎡に拡張します。スペースが手狭なため、来社いただいても立話をする感じでした。今後は、応接スペースを広くとり、ゆったりとした雰囲気の中で、住居の話を進めたいと切望しています。
これに伴い、本店よりカスタマーサービスの一部を移し、より迅速なサービスを目指すことにしています。
なお一層のお引き立ての程、よろしくお願いいたします。 (2012.9.17 K 記)
【関連情報】日本人は何故スクムビットに住むのか スクムビット地区の説明
スクムビット・ソイ39にある、「のりちゃん@Home」は、「小林(株)プロムポン支店」に店名を変更することにしました。
開店以来9ヶ月になり、お客さんに親しまれてきたところですが、社内のスタッフから小林(株)の直営店として扱ってほしいという要望が出てきました。
それというのも、お客様から、小林(株)と「のりちゃん@Home」の関係をひんぱんに聞かれ、そのたびに一から説明するのが大変な労力になっているのです。それ故、いっそのこと屋号を変更して、直営店であることを示せば手間も省けるから、という結論に至りました。
しかし、店名が変っても、社長もサービスも従来通りです。
以上の内容を御理解いただき、従来通りお引き立てお願いします。(2012. 6. 5 K 記)
スクムビット・ソイ39 周辺は、電話が不通になっています。
これは、20日の日曜日に道路工事した業者が、誤って電話線を切断したからです。復旧の見込みは不明です。
これにより、スクムビット支店「のりちゃん@ホーム」も不通になっており、ご不便をおかけします。
急ぎの方は、携帯電話 085-238-9413 または、本社へお願いします。
なお、お客さんの中で、どうしてもインターネットを使用したい方は、AIR CARD をお勧めします。(2012. 5. 21 K 記)
[追記]
支店の電話は約1週間不通でしたが、5月28日(月)より復旧しています。ご迷惑をかけましたこと、
お詫びいたします。 (2012.5.29 Y記)
【関連リンク】広報室
スクムビット支店のショーウインドーを、一部模様替えしました。
今までは、ウインドー一面にお勧め物件情報を貼っていたのですが、上部に「のりちゃん@ホーム 駐在員のお部屋探し…」という文言のシールを貼りました。緑色の枠に白という色が、スクムビットの街路樹の新緑とよくマッチしています。
お部屋探しの際は、お気軽に立ち寄りください。(2012.5.14 Y記)
本店の業務量が増えたため、今月から、本店で勤務することになりました。
なお、支店では、他の日本人およびタイ人スタッフが対応していますので、お客さんにご不便をかけることはありません。
引き続き、のりちゃん@Homeをよろしくお願いいたします。 2012.4.21 小林 則雄
則雄支店長の提案により、「のりちゃん@ Home 」は、ソンクラン期間中( 4 月 13 日~ 17 日)も通常通り営業いたします。日本人が2名、出勤する予定です。
休暇を利用して、じっくり部屋を決めたい方や、日本から来られた家族と一緒に見学したい方は、ぜひ当社へ問い合わせください。
スクムビットエリアの“水かけ”は、シーロムやカオサンのような激しさはありませんが、お客さん方におかれましては、携帯・カメラの防水対策等をしておくことをオススメします。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。 (2012.2.27 S記)
則雄支店長の提案により、「のりちゃん@ Home 」は、ソンクラン期間中( 4 月 13 日~ 17 日)も通常通り営業いたします。日本人が2名、出勤する予定です。
休暇を利用して、じっくり部屋を決めたい方や、日本から来られた家族と一緒に見学したい方は、ぜひ当社へ問い合わせください。
スクムビットエリアの“水かけ”は、シーロムやカオサンのような激しさはありませんが、お客さん方におかれましては、携帯・カメラの防水対策等をしておくことをオススメします。
皆様のご来店を、心よりお待ちしております。 (2012.2.27 S記)
「え?、じゃー日本はどうなっているんですか?」と、いつもお客様の質問の後に質問しちゃうのりちゃん(則雄支店長)。
多くの方は、「この営業マン、知らないふりして!アロムスィァ!」(気分悪い)と、思われるかもしれませんが、とぼけている訳ではありません。
タイ生まれ、タイ育ちということもあり、本当に知らないから、聞いてしまうのです。
ただ、この事が逆に売りでもあります。
「皆さんが知っているような、日本の事は全く知りませんが、皆さんが知らないようなタイの事は、誰よりも知っています。!!!!」と言うと、お客様も安心のようです。
お客様方との会話は、「タイ人にとってキツ過ぎる言葉です。」、「タイでは、これが当たり前です。」や「ハイソなタイ人はこの言葉を使いませんので、使わない方がイイです。」など、ノンストップ。
私にとって、物件のご案内は、日本についての学ぶ時間でもあり、タイについてガイドする時間にもなっています。 こんな、日本を全く知らない、小柄な担当者を希望の方は直接ご連絡くださいませ。
2012/2/8 小林則雄
支店の開店から早5ヶ月、おかげさまで日々忙しくしております。
半年で閉めるだろうと社内でうわさが立つことすらありましたが、売上げの数値をみても、毎月順調な伸びを見せており、今では本店に社員を要請、更には、支店のスペース拡大要求をするほどになりました。
これも、当社を信頼して足を運んでくださるお客様のおかげです。
これからも、より一層、最適最良の物件紹介を目指し、皆様のお役に立てるよう努めますので、何卒よろしくお願いします。 2012年1月30日 支店長 小林 則雄
【関連情報】支店開設のお礼と業務内容
支店開設を記念して、顧客に配布した「ばんからラーメン」のクーポン券は、今でも使えます。
アユタヤ県にある工場のお客さんから「洪水で、クーポンを使えなかったが、なんとか…」という電話をいただいたのです。
社長は「ああ、いいとも、いいとも」と、期限切れにもかかわらずOKしました。ただし、その券を、「のりちゃん@Home」で提示して、“裏書きサイン”が必要です。又、その券が紛失してしまった人も、その旨を述べれば、無料試食券を差し上げます。
さらには、紛失ではなく、受取ってないというお客さんに対しても、差し上げます。ちなみに、このクーポン券は、当社を利用して住居を決めていただいた方、全員に進呈しました。
暇を見つけて、是非ばんからラーメンの試食を。
(2012.1.9 K記)
【関連情報】おいしいラーメンを食べて、アパート探し
当支店は、The Manorという複合施設の2階にありますが、この隣にカフェ&雑貨の店「PARDEN」があります。
1階には、当社より有名な、「ばんからラーメン」があり、これらの店に来られた時は、ついでに当社へも、お寄りになって下さい。 (この店で長く待たされた時なんかに、ちょっと立ち寄るのも、有効な時間の使い方ですヨー。)
12月に入ると、来店者に、来年の卓上カレンダーを差し上げます。 (2011.11.17 K記)
【関連記事】 机上カレンダーの贈呈
まさか載っているとは思わなかったけど、さっきふと見たら…ありました、支店の記事!! 最初で最後かも…と思っていましたが、意外と2度あることは3度あるかもしれません。(期待をこめて)
記事には、社長の考案した「ラーメン食べて、アパート探し」のキャッチもバッチリ入っています。 なお、オープン記念で進呈済みのラーメン券は、期限日は10月末までとなっていますので、お早めに。
(2011.10.26 S記)
【関連情報】タイ自由ランドの記事に載ったぞー!(その1)
今月の16日に大潮があり、海面の水位が上がって、バンコクにも洪水がやってくるとの情報があります。
のりちゃん@ホームの1階にあるお店が、あぶない!とオーナーさんが慌てて水害対策で、高さ60cmの壁を作らせています。
どのくらい雨が降って、どのくらい水が溜まるのかわかりませんが、早めに手を打って正解だと思います。この対策が杞憂であることを祈っています。
(2011.10.11 則雄)
支店がオープンし、はや一ヶ月が過ぎましたので、近況を報告したいと思います。
お陰さまで、9月2週目以降から徐々にお客さんが増えてきました。特に週末は案内、入居、退去と大忙しで、日本人スタッフ2名、タイ人スタッフ2名がフル稼働中です。実際の成約数は、まだまだ本店に比べて足下にもおよびませんが、それでも、一歩一歩着実に進み出しています。
場所が便利な所だけに、ウォークインで入ってくるお客さんがほとんどです。又、すぐ物件を見たいという方もいらっしゃいます。
なお、支店では、本店で案内したお客さんのコンプレインも受け付けていますし、 入居、転居希望以外の方も、その他なんでも、気軽に相談ください。 (2011.10.4 S記)
ある日、いつも通っているタニヤ通りの居酒屋に行くと、店員さんがタイ自由ランドの5ページ目を開いて、テーブルの上に置きました。 そのページには、のりちゃん@ホームの記事が書かれていました。
やっぱり照れますねー。人に言われると。
とか言ってますけど、数日前まで、いろんな人に見せびらかしていました。誰も気づいてくれないので、自分で言うしかありません。(泣)
この記事は、開店早々にタイ自由ランドのマネージャーさんがインタビューに来て、載せてくれました。 顔写真について、実物が悪いのか、写真写りが悪いのかは会ってからのお楽しみと言う事で。皆さん、是非のりちゃん@ホームに来てください。
なお、こんな機会、最初で最後かもしれないので、この記事は大事に保管させていただきます。
このたび、皆さんのお蔭で支店を開設することができました。ここにお礼を申し上げると共に、今後とも良い
サービスを目指して頑張っていきたいと思います。
業務時間: 平日、土・日曜日 9:00~18:00(祝祭日は、休み)
電話番号: 02-662-8468-9 (2011.9.13 K記)
支店開設情報ページをご覧いただきましてありがとうございます。支店オープンまで、とうとう、あと一日と迫りました。
ホームページでの開設発表から約1ヶ月、社内でも何度もディスカッションを重ね、何とか開店にこぎつけることができました。
ところで、噂のラーメン無料食事券についてですが、日ごろお世話になっているお客様方には本日付で郵送いたしました。(計700枚)
もし、届いていない方がいらっしゃいましたら、大変お手数ですが当社まで連絡ください。
これを機会に当社と取引がなかった方も、ぜひともお寄り下さるよう、お待ちしています。 (2011.8.31 サリー記)
このキャッチコピー、社長が考えました。さすがは社長、と云いたいところですが、意味の分からない人には、一言説明が必要でしょう。
だって、ラーメンとアパート探しは、どう考えても関係ないではありませんか。しかし、実は関係があるのです。昔から、「腹が減っては戦は、できぬ」と云うではありませんか。つまり、アパート探しは戦いなのです。
当社オフィスの1階にあるラーメン店「ばんから」でおいしいラーメンを食べ、それからアパート探しに行くのです。もちろん、ラーメン代は当社負担です。(2人まで) 万一、良い物件が見つからなくても、「お金返せ」なんてセコイこと言いません。
なお、このばんからラーメンは、バンコクでも1番、2番を争うほどの人気店です。「ラーメン食べて、アパート探し」いいですネー。 (2011.8.15 K記)
今回、ようやくスクムビットに支店を出すことになりました。(9月1日オープン)これも、皆様方の支援のお陰と感謝しています。
従来、本店(スリウォン)がスクムビットから離れていて、お客様とフェイス ツー フェイスで接客ができないのが残念な点でした。今日の支店開設により、住宅について気軽に相談できる場所ができて、より身近なサービスが可能となりました。
1番知りたいと思われるその場所ですが、BTSプロンポン駅ソイ39を入って、約500m右側にある。「ばんから」ラーメンの2階です。支店長は、小林則雄で、社長も随時出社しますので、皆様方とお会いできることを楽しみにしています。
当面は3~5名体制で運営し、本社とクラウドコンピュータで直結したITシステムでフォローしますので、本店同様のサービスが可能です。これを機会に今後とも当社のご愛顧、よろしくお願いします。
小林株式会社 社長 小林 豊
P.S.当店の屋号は「のりちゃん@Home」ですが、小林(株)100%出資の子会社です。(2011.8.13)
8月も2週目となり、支店「のりちゃん@Home」の開設まであと20日余りとなりました。
ロゴだけでなく、店の前に立てるのぼりからショップカード、さらには内装に至るまで悩みの種は尽きることなく、支店担当者はシーロムの本社とプロンポン支店を往復する日々が続いています。
支店の場所は「ロイヤルキャッスルの隣」、「P.S.Iタワーの向かい」といえば、プロンポン在住の方なら一発でおわかりでしょう。ソイ39のパクソイから約500m入ったThe Manor 39という複合施設の2階になります。
支店開設の準備状況については、これから頻繁に報告していきたいと思います。
サリー記 (※サリーは小林(株)ウェブ担当・Sのペンネームです)
今、支店開設責任者は楽しそうに支店開設準備を行っています。中でも、ロゴ作りに入れ込んでいるようです。夜も寝ないで(?)、ロゴ、ロゴ、ロゴ、ロゴ………。どうしよう、どうしよう、どうしよう、どうしよう……と。
次々に考えたロゴを、タイ人、日本人スタッフに聞いて回りました。その回数は、カウントできないほどです。(オーバー?) その結果、できたのが右下の通り。
店の屋号が「のりちゃん@Home」なので、これをロゴ化したのです。日本語、@マーク、英語と3種類の文字を導入し、色使いは緑系で、しっかり頭と思われる所にワンポイント赤色を入れました。結構手が込んでいますね。
どうですか、このロゴ。修正は今からでも間に合います。
できたらコメントがほしいです。
連絡は、こちらまで。
(koba@kobayashi.co.th)
今後心配なのが「屋号を縦書きしたらどうなるか」。つまり、のぼり旗をどのように書くかです。
当社を応援してくれている方、是非とも妙案を。