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会社情報トピックス


地図の著作権、放棄します
【メルマガ184号掲載】 2013.9.30

  お客さん及び同業者の皆さんに慎んでお知らせします。

 当社が永年作成続けてまいりました、スクムビット地区アパート分布図について、今後は著作権を主張しませんので、自由にコピー可能です。

 従来の方針をとり続けるなら、同業者より、お客さん自体に不便をかけ続けることになりますので、この処置をとりました。

 ホームページ上の地図についても、当社のコピーをしても同業者の自由とします。 それによって、当社の不評の原因を取り除けたら望外の喜びです。

 最後に、お客様の立場に立ったサービスを目指し、社員一丸となって頑張りますので、よろしくお願いします。                             (2013.9.30 K記)

【関連リンク】小林株式会社 スクムビット アパートメント マップ



当社ホームページ アクセスカウンター集計報告
【メルマガ175号掲載】 2013.1.8

 当社ホームページ への訪問、ありがとうございます。
 お蔭様で、来訪者は年々増加しています。
 さて、そのことを具体的データで説明してみましょう。

(単位:万件)
 
2012年
2011年
2010年
トップページ
33
42
40
スクムビット地区 検索ページ
15.1
14.6
10.0
最新情報ページ
4.6
4.3
3.6

コメント:
(1)  トップページへのアクセスが減少しています。これは、「住宅情報」や「スクムビット
    検索ページ」にリンクを張っているためで、頭打ちになるのは当然の結末でしょう。

(2) その結果、住宅情報の入り口である、「スクムビット地区 アパート検索ページ」は、
  着実に増加しており、お客さんのニーズにフィットした内容であることを証明しています。

(3)  又、上記のことは、「最新情報」のページのカウンター数の増加から実証できる
      でしょう。

(4) 総じて、当社のホームページは、、毎日のメンテナンスにより、確実にコンテンツが
    増加しており、同業者からの追随を許さない状態が続いています。
                                          (2013.1.8 K 記)


【関連情報】当社のホームページカウンター推移表 2011年度




今日は何人?アパートのページにアクセスカウンター設置
2012.2.16

画像をクリックすると拡大します。

各アパートごとのページ右下(図・参照)に、アクセスカウンターを設置しました。

 しかしながら、当社で掲載している800件以上の物件すべてに入れると、途方もない時間がかかるので、特に人気のある20件に絞っています。
Citi Resort 49Baan JamjureeThe Rajdamri Serviced Residenceなど。

 2月9日に設置したばかりですが、毎日着実に数字が伸びています。毎月メルマガ発行の際には、どの物件のアクセスが多いか、公表する予定です。

 アクセス数とお客さんの成約数は相関があるのでしょうか。

 10年来のホームページの成果が試されるときかもしれません。

(2012.2.13 S記)



アクセス解析にみる 当社のウェブサイトの分析
2012.2.16

 2011年も残りわずかとなりました。 今年は、google analyticsを導入し、本格的にアクセス解析をはじめましたので、その報告です。

 多くの企業が、yahooやgoogleでの検索順位を上げようと苦労している中、当社のウェブサイトは、特に対策を立てていないにも関わらず、自然に1位とか2位 にあがってきます。

 さて、解析ツールにみる、当社のサイトの特長は…

  • リピーターが6割以上
  • リピーターの平均滞在時間が6分弱と、長い
  • タイからの訪問者は約6割、日本からの訪問者は約4割。

 また、最もアクセスが多いコンテンツは、なんと言ってもスクムビットマップです。ブックマークしていただいている方もいるのではないでしょうか。

 次に、注目したいコンテンツとしては、新規物件情報です。営業の方々に協力いただき、情報をもらっているおかげで、頻繁に更新できています。 9月に新しく作ったにも関わらず、訪問者が多く、お客さんの関心の高さが伺えるページです。確かに、部屋探しのリクエストでも、新築希望の方を多く見かけます。

 ほかには、ソイ別検索ペットOK物件住宅に関するキーワードなどが好評です。まだご覧になっていない方は、ぜひこの機会に訪れてみてはいかがでしょう。

(2011.12.15 S記)



当社のホームページカウンター推移表 2011年度
2011.12.14

(単位:万)
年度
00
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
11
延べカウント数
2
6
10
17
27
40
57
73
108
144
184
226
年間アクセス数
2
4
4
7
10
13
17
20
35
36
40
42

注1:年間アクセス数はトップ画面のカウンターのみ

コメント:
 この1年で42万件のアクセスがありました。昨年が40万件でしたので、2万件増ということになります。ただし、この数字はトップ画面のみですので、実際は、これ以上になっていることでしょう。

 当社では、トップ画面にアクセスカウンターを表示して、皆さんにもアクセス数を公表しています。さらに、カウンターの数字が増加するよう、努力していきます。
                                       (2011.12.14 K記)

【関連情報】当社のホームページカウンター推移表
       当社へのアクセス200万件 記念プレゼント
        NGとなった「200万件記念プレゼント」



当社のホームページカウンター推移表
2010.12.8

(単位:万)
年度
00
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
延べカウント数
2
6
10
17
27
40
57
73
108
144
184
年間アクセス数
2
4
4
7
10
13
17
20
35
36
40

注1:年間アクセス数はトップ画面のカウンターのみ

コメント:
 開設後9年で、100万件達成。 お蔭様で、3年前の年間20万件が40万件になっています。又、前年に比べ110%増加しています。コンテンツが良ければ、さらにアクセス数が伸びるでしょう。
【関連情報】当社へのアクセス200万件 記念プレゼント



年末年始の営業について
2010.12.8

 年末年始の営業について

 当社は、恒例 30日〜2日までの4日間を、正月休みとします。
社員は、28,29日と3,4日の休みの前後 2日間を2組に分かれて特別休暇を取り、個人としては6日間の連休になります。

 お客さんにおかれては、極力年末にかけて、アパートの移動を避けた方が賢明かと思われます。サービスアパートは、この間正常通りですが、アパートによってはオーナーの都合で、手続きに支障が生じる可能性があります。

 そうは言っても、年末年始に移動しなければならない人もいるでしょう。事前に連絡をしてもらえれば、なんとかできますので、その際は当社にお問い合わせ下さい。



とうとうタイムカード導入 ― 大組織化に抗しきれず
2010.4.19

  当社は、創業以来、お蔭様で26年になります。
とうとうタイムカードを導入することになりました。

この間、出勤簿ももちろんありませんでした。役人出身の社長として、形式主義の象徴であるタイムカードの導入を拒み続けてきましたが、とうとう、大組織化に抗し切れず、苦渋の選択をした次第です。

この導入の原因は、人事担当者が、毎日遅れてくる者や無断欠席者のフォローができなくなったからです。どうしても組織が大きくなると、「1人ぐらい」という軽い気持ちが出て、それで少しづつ時間にルーズになるものです。

社員に、導入についてアンケートをとったところ、大した反対もありませんでした。この導入のメリットとしては、夜7〜8時まで残業した人が、勤務した結果として、記録されます。「どの会社でも実施しているので」これが社員の平均的心境でしょうか?このタイムカード導入により、マイナス面が出ればその時は再検討する必要があります。より社員のやる気が出る事を願って・・・。

今年の小林(株)に於ける抱負−ブランドを大切に
2010.1.19

  標題について以下の通り紹介します。
なお、すでに発表している当社「今年の抱負」審査発表とは、別扱いで公表します。

今年の小林(株)における抱負

 学生である以上、当たり前のように経験がない未熟な私ですが、大学で学んだことを生かした提案が小林(株)にあります。それは、社員育成をして「小林」というブランドをより高めることです。

不動産業というノウハウ業では、やり方さえわかればお金がかからないので誰でも始められる仕事です。なので、ライバルが数え切れないほど現れるのは当然です。ただ、思うほど簡単ではないのも事実で、お客様からの信頼とともにオーナーからの支持が必要だからです。それでも、小林(株)には10社以上もライバルが存在しています。

私はこの状況だからこそ、小林(株)にブランド感をだす必要があると思います。そもそも、ブランドとは何でしょう?とある辞書からは、「強いブランドとは、個々の顧客の関心領域において圧倒的な価値的優位を確立しているものであり、またその顧客の期待を常に裏切らないことを約束する製品や企業の象徴のことを指す。一方、企業にとってブランドは競争優位や長期的な収益の基礎になる重要な資産である。」と書いてあります。つまり、ブランドとは、お客様の頭の中で、たくさんいるライバルから我が社を区別させることができ、ライバル者との競争で有利になるものです。

実際にブランドの良いところをもっと詳しく見て見ましょう。

1. 商品と違って、サービスは試すことができないため、信頼できるブランドであればお客様が迷わず使ってくださる。周り巡ってセールスも増える。

2. 常にお客様の期待をを裏切ってはいけないというプレッシャーがかかるけど、その分サービスが向上する。

3. 小林(株)のブランド感が高まれば高まるほど、周りをコントロールできる力が増える。価格交渉にしてもなにかと楽になる。

4. 有名になることで、いい社員を引き付ける機械になり、社員のレベルが上がる。

5. 小林(株)が新事業を展開するときも、すでにブランドに信頼があるので楽になる。
(例えば、引越し業なんかに参戦するときには、重要になってくると思う。)

ではブランドはどういう風につくっていくものなんでしょう。それは、小林(株)が社会からどういう風に思われているか、思われたいのかを再分析してそれを基に行動に移すことです。

例えば、小林(株)に誠実、丁寧、スピーディ、なおかつ正確なサービスを提供しているイメージがお客様にあるとします。これは会社のブランドとして理想的です。 お客様はイメージ通りのサービスを求めてきますのでそれに応えるように全社員が対応しなければいけません。ところがセールスの人がこれを理解せずに変な対応してしまうと期待していたものに違うものを与えたことになるのでブランド価値を下げます。

お客様がサービスを利用してどのように思ったかがブランドとして残っていくものなので、社員各々が会社の目標や大切にしている事を理解しなければならないのです。

(小林 初代)


今年1年のお礼
2009.12.18

  昨年のお礼を読んでみると「来年は今年より景気が悪くなると予想しますので、守りの経営を進める・・・・・」と あります。たしかに景気は良くなかったです。しかし、それにもかかわらず、この1年、当社の売上げは昨年比120%となりました。当初の目標は110%でしたので、その目標を超えることができました。これもお客様のご支援のお蔭と感謝しています。

又、今年は業界ナンバーワンを目ざしたため、サービス第一主義、社員教育に力を入れ、仕事についてこれない社員を入れ替えたりとか、とにかくがんばりました。

来年は、景気回復が予想され、当社にとっては追い風となるようです。そこで、来年はセールスを5人から1人増員してがんばるつもりです。

今年一年、どうもありがとうございました。

社長 小林 豊




来年の机上カレンダー発送済み
2009.12.18

 先月号のメルマガでお知らせした通り、机上カレンダーの無料進呈を行っています。
当社を利用してアパートに入居した方には、すでに送付しました。未だ、受け取っていない方がいましたら、Mailにて連絡願います。追って、至急送付します。

このカレンダーは、タイと日本の祝祭日が表示されており、又、予定が書けるよう白紙にてスペースを設けてあります。

お客さんの中には、当社の熱狂的なファンがいます。そんな人に対しては、会社と自宅と2ヵ所で使えるよう、もう1冊送付します。どうぞ遠慮せず連絡を・・・・・。