@ KENCHAN の Mini コラム集


タ  イ  ト  ル
掲 載 日
14
@ KENCHAN の Mini コラム 第14回 「タイの郵便番号」
2011.8.19
13
@ KENCHAN の Mini コラム 第13回 「芳香剤自動散布機」
2011.7.13
12
@ KENCHAN の Mini コラム 第12回 「タイ人の結婚式(バンコク編)」
2011.6.17
11
@ KENCHAN の Mini コラム 第11回 「やさしいタイ人」
2011.5.18
10
@ KENCHAN の Mini コラム 第10回 「Index living mall(家具屋)」
2011.1.17
9
@ KENCHAN の Mini コラム 第9回 「タイ語版 TOKYO 電車マップ」
2010.12.15
8
@ KENCHAN の Mini コラム 第8回 「Office Depot」
2010.10.18
7
@ KENCHAN の Mini コラム 第7回 「トリップ アドバイザー」
2010.9.17
6
@ KENCHAN の Mini コラム 第6回 「バンコクのFMラジオ J-Channnel」
2010.8.02
5
@ KENCHAN の Mini コラム 第5回 「PSI 衛星テレビ」
2010.7.16
4
@ KENCHAN の Mini コラム 第4回 「タイの家電」
2010.6.22
3
@ KENCHAN の Mini コラム 第3回 「カバンの修理」
2010.6.16
2
@ KENCHAN の Mini コラム 第2回 「タイの国鉄」
2010.5.12
1
@ KENCHAN の Mini コラム 第1回 「曜日と色」
2010.3.19
ビジネス・生活情報ページに戻る



@ KENCHAN の Mini コラム 第14回 「タイの郵便番号」

 今回は、バンコク近郊の主な郵便番号を記載します。

 タイの郵便システムでは、日本と違い、郵便番号を間違えると、驚くほど郵便の到着が遅くなる傾向があるようです。以前、郵便小包を出して、郵便番号違いのために同じバンコク都内で約2カ月かかったこともあります。

 郵便局の方によると、まず郵便番号を見て、その地域の郵便課に送付してしまうため、郵便番号間違いの場合、長旅(?)となって、郵便物の紛失リスクも上がるとのことでした。

 なお、日本人がよく使用するのは、「10300」のドゥシット郵便局、「10500」のバンラック郵便局でしょうか。

 以上、郵便を送る際の参考になれば幸いです。

  バンコク近郊の主な郵便番号

  • 20000 チョンブリー郵便局
  • 21000 ラヨーン郵便局
  • 22000 チャンタブリー郵便局
  • 23000 トラート郵便局
  • 24000 チャチュンサオ郵便局
  • 25000 プラチュンブリー郵便局
  • 26000 ナコンナヨック郵便局
  • 27000 サケオ郵便局
  • 10900 チャトゥチャック郵便局
  • 11000 ノンタブリー郵便局
  • 12000 パトゥムタニー郵便局
  • 13000 アユタヤー郵便局
  • 14000 アントーン郵便局
  • 15000 ロッブリー郵便局
  • 16000 シンブリー郵便局
  • 17000 チャイナート郵便局
  • 18000 サラブリー郵便局
  • 10000 バンコク中央郵便局
  • 10100 パップラーチャイ郵便局
  • 10200 プラナコン郵便局
  • 10300 ドゥシット郵便局
  • 10400 サームセンナイ郵便局
  • 10500 バンラック郵便局
  • 10600 サムレー郵便局
  • 10700 バンコノーイ郵便局
  • 10800 バンスー郵便局
  • (2011.8.20 kenchan)   




    @ KENCHAN の Mini コラム 第13回 「芳香剤自動散布機」

      お客さんから「夜中に、誰も居ないトイレから音がして気持ちが悪いです。」という連絡がありました。
    定期的に1時間ごとに「シュッ」という音がするとのこと。

     これは、日本では見かけませんが、タイでは小奇麗なトイレで頻繁に見掛ける自動芳香剤散布機です。


     機械の中には単一電池と、液体の芳香剤が入っており、設定した時間になると、定期的にスプレーのように「シュッ」と1回芳香剤を散布します。

     タイでは、臭いには臭いをもって制すという考え方で、トイレ掃除の際には、芳香剤のスプレーをたっぷり散布するのが一般的です。
     個人的には、消臭剤の方が良いのでは思いますが、タイでは芳香剤、特に圧倒的にバラの香りが多い気がします。
     なお、この機械の中に芳香剤ではなく、消臭剤を入れるというのも悪くないと思いますが、販売されているかどうかは不明です。

     余談ですが、タイのローカルなレストランなどで「冷たいお絞り」が出されることがありますが、ほとんどはバラの香です。ライムなどの柑橘系が良いのでは思いますが、そのような香りのお絞りはあまり見かけません。

    しかし、このような機械がタイでは普及して、日本では見かけないのは何か理由があるのでしょうか?

    日本では、設置型の芳香剤や消臭剤で十分ということなのでしょうか?
    ご存知の方がいらっしゃいましたら、是非、御教授願います。       (2011.7.13 kenchan)




    @ KENCHAN の Mini コラム 第12回 「タイ人の結婚式(バンコク編)」

     タイ人の結婚式に招待されました。まず入り口を入ると受付があり、こちらで新郎新婦が、出迎えてくれます。ご祝儀は、招待状が入っていた袋に入れて、渡すのがタイでは一般的のようでした。この方式、エコロジーで効率的だなと思いました。

     さて会場に入ると屋台形式の食べ物屋さんが、たくさん出店していました。しかし屋台とは行っても、バンコクの老舗有名レストランからの出店。各屋台は暖簾を掲げて名刺を配り、派遣されたレストランのスタッフもテキパキとしていて、さかんに自慢の料理を勧めてくれます。

     しばらくして会場が暗くなり、生い立ちから出会いまでのビデオ上映、祝辞、そしてウェディングケーキへ入刀と式自体は約2時間ほど終了。

     バンコクの一流ホテルで行われた西洋式の結婚式でしたが、日本で行われる結婚式とそれほど大きな違いはありませんでした。しかし、ところどころにタイの文化が織り込まれ、興味深いタイの結婚式でした。

     ちなみに私自身はタイの伝統的な結婚式でタイ人と式を挙げましたので、いつかその様子も紹介したいと思います。

     なお、こちらの新カップルには、Assign Residenceで会うことができます。お部屋見学の時、案内もしてくれますよ。                                   ( kenchan 2011.6.20 )

    おめでとうございます。どうぞ末永くお幸せに。

    南国らしい、このパイナップルにちょっと感動。
    【関連情報】タイ国際結婚情報  愛の告白場所の紹介




    @ KENCHAN の Mini コラム 第11回 「やさしいタイ人」

     やはりタイ人はやさしいと思いました。今回の日本の東日本大震災の募金活動では、多くのタイ人が「日本のために」という好意で協力してくれました。

     国からの募金という形だけではなく、仏教の影響もあるかと思いますが一般のタイの市民が、当たり前のように募金をしている光景を数多く見ました。

     タイ人の友人の会社では、4月の給料から、全員5パーセントを差し引かれたとのこと。「役員が急遽決めたことですが、もちろん賛成です。社員でこれについての不満は今まで聞いたことがありません。みんな日本を助けたいと思っていますよ。」とのこと。ちなみに、この友人の給料は3万バーツ。月給の中から5パーセントは、決して少ない額ではないと思います。

     タイ人にとって、日本はお金持ちの国というイメージですが、「困ったときはお互い様で助け合う」と考え方がタイには根底にあるのだなと特に今回強く感じました。「いつも助けてくれている日本への恩返しです。」と話してくれたタイ人。

     一日の収入が300バーツほどのタイ人が、財布から100バーツ紙幣を出して、募金箱に入れている光景も見ました。収入の格差が大きいタイ社会ですが、それにしても決して少なくない金額を、行ったこともない日本のために支援してくれるタイ人の暖かさに改めて感謝しなければと思いました。
                                                 Kenchan 2011.5.18




    @ KENCHAN の Mini コラム 第10回 「Index living mall(家具屋)」

     タイで、ちょっと小洒落た家具を見つけるのに便利な「Index living mall」。
    いろいろな場所に支店があります。エカマイ、パホンヨーティン、MBK、バンナー、パタヤ、チョンブリー、ホアヒン、チェンマイ、ピッサヌローク、コンケン、ウボンラチャタニー、プーケットなどです。

    スクムビットエリアでは、エカマイ通りソイ6、BigCの2階にあります。
    きっと、お洒落な家具を見つけることができますよ。

    Indexトップページ
    http://www.indexlivingmall.com/

    kenchan 2011.1.17




    @ KENCHAN の Mini コラム 第9回 「タイ語版 TOKYO電車マップ 」

     2010年も残り約1ヶ月少々となりました。
    年末、年始、雪を観に日本へ遊びに行くタイ人も多いようです。

      東京に行くと、バンコクと違って、車やタクシーよりも電車での移動が多くなります。東京は電車は網の目のように走っています。首都圏の電車は、日本人でも乗りこなすのは大変ですが、外国人となると尚更です。

      ところで昨年、羽田空港内にて、タイ語版の東京の電車マップを入手しました。タイ人のための地図ですが、珍しいのでこちらで紹介します。
      Sawaddee Japan という会社が、タイ人向けに作っています。Sawaddee Japan の事務所に直接連絡すると、実費で送付してくれるとのことです。

     スキャンしたものを、下記に載せておきます。下の地図をクリックすると、大きな画像が出て来ます。(印刷可能。サイズ4MB。ダウンロード約1分間)

    Sawaddee Japan
    http://www.sawaddeejapan.com/

    kenchan 2010.12.15





    @ KENCHAN の Mini コラム 第8回 「Office Depot 」

     以前こちらで、電気製品を探す際に便利な Power Buy を紹介をしました。
    今回は文房具や事務機器の専門店、「Office Depot」 のホームページを紹介します。

     タイでは、商品カタログ等が少ないため、このようなホームページが購入時の参考になります。
    また、タイでどのような製品が販売されているのかを知るのにも便利です。
     通信販売も行っており、500バーツ以上の購入でバンコク市内の配送は無料とのこと。
    バンコクのインターネット普及率は約30パーセント。タイでも、少しづつネットショッピングを利用する人が増えているようです。


    1.プリンター  2.プリンターのインク   3.電話機
    Office Depot トップページ

    kenchan





    @ KENCHAN の Mini コラム 第7回 「トリップアドバイザー」


     西洋人が旅行する時には、必ず参考にすると言われる『旅行者のための口コミサイト』を紹介します。利用者は 全世界で 2,500万人。日本語を含む22言語で作成されているホームページです。以前は英語のみでしたが、2年前に日本語のページも完成し、日本人にも知られるようになってきました。

     この中で注目したいのは、宿泊客による評価。
    宿泊客による生の声が、口コミとして沢山掲載されています。

     バンコクのホテルは、サービスアパートとして営業しているところも多く、これらの口コミはサービスアパートを探す時の参考にもなりそうです。ミシュラン形式で5段階の評価と共に1位からランキングも付けられており、バンコクだけで約800件のホテルが毎週のようにランキングの順位が入れ替えています。

     なお、小林株式会社でもホームページ上で「小林ミシュラン」として、スクムビット地区のアパート、マンションの星を付けています。

     このホームページは、タイのホテルだけではなく、日本を含む世界中のホテルが掲載されています。
    旅行する際は、一度チェックしてみると、宿泊客による口コミでの評判が分かって便利です。

    Trip Advisor 世界のホテルランキング (日本語 :Japanese language)

    Trip Advisor バンコク地区 - 口コミホテルランキング (日本語:Japanese language)

    世界のホテルランキング 〔タイ語 :Thai language〕

    世界のホテルランキング 〔英語 :English language〕

    Trip Advisor の解説(マイコミジャーナル)


    ↑ 現在、バンコクで56位。ソイ23にあるサービスアパート「アドミラルプレミア」の例。


    ↑ 世界での、口コミランキング


    ↑ バンコク内での、口コミランキング

    kenchan





    @ KENCHAN の Mini コラム 第6回 「バンコクのFMラジオ J-Channel 」


      バンコクに日本語のFMラジオ放送局「J-Channel」があります。24時間放送で、今年で開局8年目とのこと。日本語とタイ語放送が半分ずつで、内容はすべて日本に関するもの。

     聴いているのは日本人だけでなく、意外と日本贔屓なタイ人が多く、日本語学科の学生さんも少なくないようです。

     内容は、在住日本人向けニュース(日本語)、タイ人向けに日本のニュース(タイ語)、音楽番組(日本語、タイ語)ゴルフ番組(日本語)、トーク番組(日本語)など。

     日本からもインターネットで聴けるので、タイ語の勉強に活用できるかもしれません。
    視聴エリア:バンコクスクムビット地区 FM93.75 MHz
            インターネットで24時間生放送

    J-Channel トップページ http://www.j-channel.jp/

    番組表
    http://www.j-channel.jp/ja/%E7%95%AA%E7%B5%84%E8%A1%A8

    上記は、一週間の番組表です。

    (2010.8.2 kenchan)




    @KENCHAN の Mini コラム 第5回 「PSI 衛星テレビ」


      高速道路を走っていると、よく見る広告があります。
    パラボラアンテナに「PSI」という文字、その横にはタイ語で「100万パーセント、くっきり映ります。」というキャッチフレーズが踊っている「PSI 衛星テレビ」の広告です。

     最近、歯医者の待合室で、このテレビを見る機会がありました。
    処置中にお医者さんに尋ねてみたところ、「一般のテレビの電波の状態が悪いので、試しに導入してみました。いろいろな番組が観れるので、意外と良いですよ。」とのこと。

     TRUEのように、メジャーな番組は観れませんが、PSIは安さとマイナーな番組のチャンネル数が魅力です。最初にパラボラアンテナと専用チューナーを購入すれば、毎月の視聴料は必要なく、半永久的に観れるのが特徴です。本社に問い合わせたところ、毎月番組を増やしているとのことで、現在のところ、ひと月に1チャンネルづつ増やすようにしているとのこと。

     スタンダードプランは、現在189チャンネル視聴可。(最初は100チャンネルからスタートした)パラボラアンテナと専用チューナー代、合計4,900バーツ。

     プレミアムプランは、約400チャンネル視聴可。パラボラアンテナと専用チューナー代、合計12,900バーツ。こちらは、NHKワールドが視聴できます。工事費は無料ですが、直径1,5メートルほどのパラボラアンテナ設置が必要。

     なお、「台湾の番組などは、日本の民放番組をそのまま放映していることが多いです。」とのことでした。PSIテレビは、日本人にはあまり知られていませんが、タイ人に尋ねたところ、結構名の知られた衛星テレビサービスだとのことでした。

    以下、参考まで。

    スタンダードプラン 番組表
    プレミアムプラン 番組表
    PSI ウェブサイト http://www.psi.co.th

    (画像をクリックすると拡大します)



    @ KENCHAN の Mini コラム 第4回 「タイの家電」


     タイで最大手の家電量販店「POWER BUY」のホームページで、商品の検索ができるようになりました。

      日本の家電量販店のホームページのように、商品の詳細表示や通販システムなどもありませんが、家庭用の電化製品を購入する際の参考になると思います。

      「このような製品が、このくらいの値段で販売されている」ということが分かり便利です。お店に足を運んでも、店員さんから商品についての話をなかなか聞くことができないタイでは、このようなホームページは有益だと思います。

    POWER BUY
    http://www.powerbuy.co.th/default.aspx

    例:冷蔵庫を検索
    http://www.powerbuy.co.th/Product.aspx?Cat_ID=140&Att_ID=Null&Att_Value=
    Null&Brand_ID=1185&ViewMode=ViewByBrand&ShowProduct=Null

    (2010.6.22 kenchan)




    @ KENCHAN の Mini コラム 第3回 「カバンの修理」


    私のカバンが壊れました。
    買い替えようかなと思いましたが、10年近く使用したため愛着もあり、
    修理に出してみることにしました。

    スクムビットソイ39奥、フジスーパー2号店の1階に、日本語の看板が出ていたため、ここに出しました。外国人の対応に慣れているようで、出来上りの電話連絡もあり、テキパキとした対応でした。

    なお、合鍵の作成や靴の修理も行っており、それらは当日仕上りとのこと。
    パンフレットをもらってきましたので、下記に載せておきます。

    日本では、駅前でよく見かける「ミスターミニット」のようなお店です。
    ちなみに私のカバンの修理は、1週間の預かりで、料金は500バーツと格安でした。

    (2010.6.16 kenchan)




    @ KENCHAN の Mini コラム 第2回 「タイの国鉄」
     【メルマガ143号掲載】   2010.5.12


      タイ人がイメージする「タイの国鉄」とは?
    (1)スピードが遅い → 高速バスの平均時速は約100キロ。鉄道は約60キロ。
    (2)定刻に着かない → 長距離路線では、最終終着駅に2時間ほど遅れるのが普通。
    (3)駅がない → まだ線路が敷設されていない地域も多い。
    (4)安全 → 高速バスと違い、暴走運転する事がないため比較的安心。
    (5)チケットが取りにくい → 人気のある路線では、1週間前には完売していることが多い。
    (6)サービスが今一 → 職員は公務員のため、民間に比べるとサービスの質は劣る。
    (7)安い → 運賃は法律で決められており、また国の補助も出ているため良心的。

    タイ人は、日程的にも時間的にも計画が立てにくい鉄道より、
    事前予約が必要なく、手軽で目的地に早く到着する高速バスの人気が高いようです。

    しかし外国人には、遅くとも旅情漂うタイの鉄道は人気があります。
    また昔の日本のブルートレインが、塗装し直して、タイで現役で活躍しています。

    なお下記は時刻表です。

    南部線
    http://www.railway.co.th/english/images/south.gif

    東部線
    http://www.railway.co.th/english/images/east.gif

    北部線
    http://www.railway.co.th/english/time_north.html

    東北部線
    http://www.railway.co.th/english/images/northeast.gif

    タイ国鉄 ホームページ
    http://www.railway.co.th/English/index.asp

    (2010.5.12 kenchan)




    @ KENCHAN の Mini コラム 第1回 「曜日と色」


    タイでは、曜日と色とに繋がりがあります。昔の庶民は、宮廷に出仕する女性の服の色を見て、何曜日かを知っていたようです。現在でも朝通勤するタイ人を見ていると、曜日の色を意識しているのがわかります。例えば火曜日は、ピンク色の服を着ている人が多いようです。

    Sunday: Red(赤色)
    Monday: Yellow(黄色)
    Tuesday: Pink(ピンク色)
    Wednesday: Green(緑色)
    Thursday: Orange(オレンジ色)
    Friday: Blue(青色)
    Saturday: Purple(紫色)


    詳しくは下記を参照して下さい。
    http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/THAILAND/jpth120/knowledge/color.html

    ここで突然ですがクイズです。小林(株)のタイ人スタッフは、昨年よりある色の小林オリジナルポロシャツを着ています。それは何色でしょうか? 正解者には、小林(株)オリジナルタオルをプレゼントします。答えは下記の掲示板へ。もれなく先着10名様に郵送致します。
    題名を「クイズの答え」とし「@ペンネーム、Aメールアドレス、B答え、C小林(株)への一言」を御記入下さい。当選発表は掲示板にてすぐにお知らせします。

    掲示板:http://8520.teacup.com/kobayashi/bb