ズシットライオンズクラブに所属する小林社長は、マレーシアのクアラルンプールへ行ってきました。姉妹提携クラブの 40 周年記念式典に招かれての訪問です。
そこでは、フィリピン、インドネシア、シンガポールからも姉妹クラブが招かれており、さながら国際会議の雰囲気です。 その席で、話されるのは英語です。末娘を通訳として同伴したので、意志の疎通はできたものの、歓談の席では、いつも壁の花でした。つまり、存在するだけで、話の内容が見えず、カヤの外のよう。
外国人と話をする時は、最低英語ができなくちゃー、話にならん、というものです。 この席はボランティア活動だからシビアになる必要はないのですが、これがビジネスだったらもう大変です。
これからの社会は、英語ができないとグローバル化に対応できない、と思った方がよさそうです。 ( 2012.10.29 K 記)
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