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スマートになったダディー (おとうさん)

   2012.12.06

  このごろ細くなったお父さん、なんと 68 sで、最高の時が 88 sだったので、約 20 sの減量です。それで、社内のスタッフから痩せ過ぎで心配する声が出ています。

  この減量によりスマートになった父は、若い社員、女性からもてそうです。しかし、顔が小さくなって、シワが目立つようになり、結局プラスマイナス、ゼロのようです。

 又、服装もダブダブに見えてきました。しかし、余り服装は気にしてないようです。「外見より心(中身が大事)」がモットーの父なので、そういうことなのでしょう。

 太っている方にアドバイス。
 痩せたいという強い意思を持ち、それを目標に、食事、運動を持続し続けると、それが念力のごとく可能になります。要は決意と実行力です。

 長寿を考えると、スマートの方が長生きするでしょう。いつまでも、長生きして欲しい、おとうさん。
 ずーっと、ずっと、そばにいて欲しい。                ( 2012.12.4 K 記)


【関連情報】 やせる方法   私の健康法と病気の予防  肥満  スマートになった社長・・・・・8kg減量



医者より薬剤師の方が、役に立ってるってばー。
   2012.10.15

 小林社長も、 60 歳を超えて、身体のあっちこっちで支障が出てきています。 そんな中で、膀胱に異常が出てきて、トイレの回数が近くなってきています。つまり、頻繁にトイレに行くようになりました。

 そこで、症状を秘書に云って、薬を買ってきてもらうように頼みました。そうしたらなんと、薬局では医者の処方せん、又は医者からもらった薬のサンプルを持ってこないと売らない、と云われたとのこと。 結局、売ってくれませんでした。

 そこで、いつも利用している薬局の薬剤師さんに相談すると、安くて、効き目のある薬を売ってくれました。 2 種類で計 20 錠が、たったの 120 バーツでした。これを 10 日間飲むと治る、と云う。病院へ行き医者の診察を受け、処方せんを出してもらうと合計 3,000 バーツ位になります。

 医者より薬局の薬剤師さんの方が、世の中の役に立っていますよネー。

( 2012.10.15 K 記)


【関連情報】 体内の病気を一掃する特効薬   前立腺肥大は誰でもなる病気



眠れないので、睡眠薬・・・・・・とんでもない
   2012.7.27

 たまたま、お客さんと話をしていたら、「夜、寝付きが悪いので、睡眠薬を常用している」という悩みを打ち明けられました。そう云われてすぐ「とんでもない、やめとけ、身体に良いことがないヨ」とアドバイス。
 そこで、小林社長の独壇場です。

「それは、身体が疲れておらず、精神ばかり使うので、ストレスから来る不眠症だよ」とズバリ指摘。

 そう、駐在員の方は運動不足なのです。朝、車で出勤して、会社へ行っても、歩かず、ずっと机に座って、パソコンの画面ばかり見ている。かつ、ゴルフは付き合い程度。

 これでは運動不足間違いなしです。つまり、眠れないのは運動不足が原因なのです。

 しっかり、万歩計を所持して歩きましょう。 1日1万歩が目標です。

 そうすれば、疲れてぐっすり眠れます。睡眠薬を飲む必要もないし、時間をかけて医者に行くこともないのです。

 どんなことでも、原因と結果はあるものです。
                                              (2012.7.27 K記)
【関連情報】
健康と病気の予防「不眠症」
私の健康法と病気の予防 「眠れないときどうする?」



やせる方法
   2012.7.18

  はじめに

 太っている人はもちろんのこと、普通の人でも、細くありたい、やせたいと願望する、これ 人間としての本心です。
 ちまたでは「やせる・・・・・」というフレーズに誰でも関心を持ちます。そこでタイトルも「やせる・・・・・」としました。
 さて、これから、自分が約20s減量した経験をもとに、やせる方法を公開しましょう。

1.なぜ太るか

 答えは簡単です。体内での消化以上に多く食べるからです。食べる量を少なくして、消化を多くすると、体重を減らすことが可能です。これが原理であり、結論です。

 しからば、食べないで1週間過ごせば、最低 2sはやせるでしょう。しかし、それは理論であって現実に、そうは簡単に出来ません。

2.空腹の原理

 食事時間を20分とらないで5分で食事を終えた人は、胃に流れ込む胃液のタンクが空にならず、3〜4時間経つとそのタンクが満杯になり、オーバーフローするため空腹の信号を出すのです。

 逆に、20分間食事をすると、胃液のタンクが空になり、「もう食べさせない」ということで、満腹感の信号を与え、食事をやめさせるのです。

 太っている人は、例外なく早食いです。逆に細身の人は、ゆっくり食事をしています。

 この食事時間の 20分とて、一回の口に入れる量を極力少なくして、それを 20回位噛んで、食べ物がドロドロになってから飲み込むのです。このように行うことによって胸に「食事中」を知らせ、それが胃液のタンクを空にする働きに連動しているのです。

3.食事について

 肉、マヨネーズ、ファーストフードなど高カロリーの食べ物は、太る原因になります。
 主食である米も、たんぱく質として身に付くようです。
 一番のお勧めは、果物、野菜です。
 果物の中でも、タイで安くて美味しいファラン(グァバ)は、歯ごたえがあり、お勧めです。
 果物だけで、米や肉を食べなかったら1日に200gは確実に減量になります。
 これらを4〜5個食べると、間違いなく満腹になります。

4.記録

 やせるためには、願望と共に毎日実行しなければなりません。体重計を購入して、毎日(朝・夜)測定し、記録を続けることです。

 このようなことを持続できて、結果として実現するのです。決して難しい訳ではありません。

5.最後に

 精神状況を常に正常に保つこと。イライラする人は、そのハケ口として、ついつい大食いしてしまい、結果的に太るのです。

以上、研究と実践により得た結論ですので、実行してみてはどうですか?


                                             (2012.7.18 K記)
【関連情報】
私の健康法と病気の予防 (8) 肥満
スマートになった社長・・・・・8kg減量



サーチュイン遺伝子は、長生きの源
   2011.9.23

 友人からサーチュイン遺伝子という言葉を耳にしました。なんでも、『長生きする源』だとか。詳しい説明は、検索で「サーチュイン遺伝子」と打ちこむと、いろいろ出てきます。

 つまり、人間、食べる量を減らして、いつもハングリーな状態に保つと、この遺伝子が現れ、長生きできると云います。驚いたのは、動物(人間も含めて)が飢餓(きが)状態になると、普段使われていないこの遺伝子が現れ、少しでも長く生きようとするモードに自然に切り替わる機能が備わっていることです。

 みなさーん、この遺伝子の理論を学び、実行することにより、全員100歳まで長生きしましょう。
                                             (2011.9.20 K記)
【関連情報】
サーチュイン遺伝子 (weblio辞書)
NHKスペシャル  あなたの寿命は延ばせる 〜発見!長寿遺伝子〜


坐骨神経痛がピタリと治る
   2011.9.23

 お客さんから、坐骨神経痛で、足が痺れて困っている、との相談を受けました。そこで、早速社長の知り合いの中国人医師の元に、治療に行きました。

 3日間毎日通院したところで、ピタリと治り、感謝されました。このお客さんは、社長に会う前、病院へ行ってリハビリを受けたり、鍼の治療院へ行っていましたが、完治せず、困ったあげくの果て、小林社長と出会ったのです。

 この中国人医師は、何の病気でも治せる訳ではなく、神経痛の病気に強いようです。よって、西洋医学と東洋医学を病症によって、使い分けることが大切ではないでしょうか?      (2011.9.20 K記)

【関連情報】
お客さんからのお礼状
坐骨神経痛(メルクマニュアル)


社長が変形性関節炎でビッコ歩き
   2011.8.18

人も60歳を過ぎるといろいろな部分にガタがくるようです。当社の社長も60歳を過ぎて、だんだん体にガタが来ている模様。一つの例として、最近、変形性関節炎になったとのことで、以下、その時の詳細を語っていただきました。
  何の原因もなくある日、ひざの関節が痛み出しました。そのうち治るだろうと思って病院へ行かなかったのですが、4〜5日して我慢できずに、診察を受けに行きました。医者は「年になった人が、よくかかる病気です」と詳細を云おうとせず、「注射と薬で治ります」で終わり。

 痛みが起こるのは、骨と骨の継ぎ目でクッションの役割を果たしている軟骨がすり減って、骨どうしの間に摩擦が生じ、炎症が起こるためです。

  足の筋肉が衰えることでヒザの関節に力がかかり、軟骨に負担がきます。炎症を防ぐために関節液が異常に分泌されるのです。(“ヒザに水がたまる”といわれる状態)

 治療法としては
(1)ヒザの関節にサポーターをする
(2)飲み薬による治療
(3)手術をする
などがあります。

 最も大切なことは、普段からよく歩いて筋肉をつけることです。そういえば、このところ車ばっかり乗って歩いていないとのことでした。
  最後に、社長の決まり文句を拝借して一言。病気の詳細な情報については専門医に相談し、適切なアドバイスを…。                                         (2011.8.9 S記)
【関連情報】
膝の痛みが治った!
変形性関節症(アステラス製薬)


体内の病気を一掃する特効薬
   2011.8.11

 読者のために、体内の病気を一掃する特効薬を紹介しましょう。「Cifloxin」という薬です。もちろん他のメーカーでも似たような名前で出されていますが、効果は同じです。



Cofloxinの拡大画像

 この薬の原理は、体内のペーハー値(水素イオン指数)を一時的にアルカリ性にUPすることにより、体内に生息している良い菌、悪い菌をすべて殺してしまう、というものです。日本では、なぜかこの薬は市販されていませんが、タイでは普通に買うことができます。 10錠で1枚のセットになっており、1枚100バーツ(約300円)です。


 例えば、膀胱炎(ぼうこうえん)のように尿道内に細菌が発生し、炎症を起こした場合に効果があります。この薬を1錠飲めば、5〜6時間後に完治するという夢のような話です。

 (注)5〜6時間後に体内の良い菌、悪い菌がすべて無となるので、良い菌が含まれているヤクルト、ヨーグルトなどを飲むこと。

  もちろん、風邪にも効果があります。風邪の場合は、喉から入ったウイルスが体内で暴れまわりますが、薬を飲めば5〜6時間後に菌が死んで楽になります。

 なお、以上の説明で心配に思う方は専門の医者に相談されたし。この欄では、あくまでも素人が、素人の立場で紹介しているのであって、推奨している訳ではありません。          (2011.8.6 K記)

【関連情報】
・「Cifloxin」(回春堂:外部リンク)


タイの風邪薬の紹介
   2011.8.9

 季節の変わり目になると、風邪をひくことがあります。タイにも季節があり、風邪をひきます。そこで今日はタイ人が、使用している代表的な風邪薬を紹介しましょう。

 TIFFYは4錠で7バーツ(日本円で20円)です。1回に大人2錠、子どもは1錠。コツとしては、風邪の症状を感じたらすぐ服用すること。つまり、喉が痛い、寒気がする、頭痛を感じる時など。こじらせてから服用しても効果が薄いです。                                  (2011.8.6 K記)


風邪の初期症状に、まずTIFFY

【関連情報】・風邪薬について


前立腺肥大は誰でもなる病気
   2011.5.13


 定期健康診断を行ったところ、大方は「健康」と診断されました。しかし、医者から前立腺がやや以上という所見を受けました。そういえば、最近になって、頻繁に小便に行くようになり、自分自身よく感じていました。
  医者から「この病気は老人になれば誰でもなりやすい」と言われ、よってそんなに心配していません。しかし、何とか正常にと思い、医者からの処方箋をもとに薬局へ行って薬を買いました。

 タイは薬が大変安いです。病気になる前に予防が大切ですね。そのためには、定期的に健康診断を受けましょう。

【関連リンク】
前立腺肥大とは  ・ 小林豊の素人健康医療相談



風邪をひいても、10バーツで済む
   2010.11.20

 
 病気の中で、風邪はもっともポピュラーです。誰でも風邪にかかります。特に季節の変わり目にかかります。そんなとき、10バーツで、ピタリと治る薬がありますので、紹介しましょう。

 薬局へ行って「シープロベイ(Ciproxyl)」といえばわかるでしょう。
この薬、10錠で90〜100バーツです。この薬の効用は次の通りです。この薬を飲むと、4,5時間かけてペーハー値が10〜11にあがります。そうすると、体内の血液中に存在する、良い菌、悪い菌が殺されます。もちろん、風邪の原因でもある菌もです。

 飲んでから約6時間後に、ペーハーは7.5の標準値にもどります。その場合、体内が無菌状態になっているので、ヤクルト、又はヨーグルトを飲むようお勧めします。
 この薬は日本ではなぜか市販されていません。疑い深い人は、この薬について店の薬剤師さんに効用について相談してみてください。市販されている薬なのです。

 あぶない訳ないだろうサ。

[関連記事]
私の健康法と病気の予防 − 薬について



老人介護ホーム「エルダリー ケア ナーシング」の紹介
   2010.8.6

  人間誰しも年を取り、段々と自分で出来ることが制限され、少しずつ周りの人の手助けが必要となってくるものです。今回、特別に、タイ国内にあって日本人でも安心できる環境を整えた、一つの老人介護ホームを紹介します。

1.場所
 パホヨテン通りで、ラームインター通り交差点を過ぎて、3km左側の辺りです。建物は4階建てのタウンハウスを5区画ぶち抜いた広さです。

2.ホームの概要
 全室30室(共同部屋含む)で収容人数は60人です。
看護士、看護助士が付いており、日本人入居者も5名いますので、通訳してくれます。
近くに病院があり、緊急の際かけこめるシステムになっています。

3.介護料
 月5万バーツ(個室)、3.5万バーツ(2人部屋)が基準で、個々の相談に乗ってくれます。

4.特色
 なんといっても、このホームの経営者は日本語が堪能で、バンコク病院に勤務している内科医のレヌー先生です。先生は別項の記事の通り、日本大使館より表彰を受けています。

5.その他
 タイ駐在中のみ、親御さんのお世話をこのホームでサポートしてもらう事も可能です。
介護でお困りの方は、相談だけでもかまいません。先生とコンタクトをとってみてはいかがでしょうか?



詳細写真はこちらをクリック

[関連記事]
レヌー先生が、外務大臣(日本)表彰を受ける



髪の毛が少なくなったら育毛剤
   2009.6.5

髪の毛は、人によって個人差があるものの、年齢が進むとだんだん少なくなってきます。
そこで、なんとかならないか、と思うのが人間の性。

 小林社長も、ずっと大正製薬の「リアップ」(120ml 8.000円?)を、使用してきました。
最近になって、タイでも同じような育毛剤があることを知り、使用し始めました。

 製品名は「Noxidil・Tablets」という内服育毛剤です。

 この商品はタイの薬局で正規に販売されています。危険ということはありません。

 服用開始後1ヶ月になりますが、髪の毛が従来に比べて太くなったような気がします。
通常、髪の毛は少しずつ細くなって、そして抜けていくのです。

 肝心の価格ですが、1箱100錠で200バーツ(=600円)です。この商品は、タイから輸出されて、ネット上で、同じ1箱100錠、4.500円で販売されています。(写真右)

参考までに、あるホームページを紹介します。
http://www.idrugmt.com/medical/kaizen/noxidil.html

以上の内服育毛剤とは別に、スプレー式液体の育毛剤もあります。 100ml 280バーツ(写真左)
http://www.hairmedical.com/minoxidil/


以上の内容とは別に、タイ人スタッフに育毛剤について調査させた内容を 紹介します。
http://www.kobayashi.co.th/Kaicho-shitsu/kenko/column-1.htm#ikumou2





注意: 上記のホームページと当社は無関係です。かつ当社はこの件についてビジネスとして行っていません。 
    


万歩計の話
2009.5.11
 日本から来た友人が万歩計を見せて、話題を提供してくれたので、このことについて書く気になりました。

 かつて、小生も万歩計に凝っていて、色々なメーカーの物を使用してみました。
 その結果「価格は安いが、すぐ故障する」という理由で使わなくなりました。
 それと、腰のところのバンドに付けなくては計れない、という欠点があり、付け根の所が破損する、という欠陥品であることが頭にきていました。
 さて、今回紹介するオムロン社の万歩計ですが、腰に付ける必要がなく、故障しにくく、又、手元で振っても歩数がカウントされない等が特色です。

 従来の物は3,000円程度でしたが、今回は5,000円と少し高いです。
しかし故障がなく、永く使用できるなら買い得と云えるでしょう。

 ホームページや、メーカーの宣伝ではパソコンにデータ―を記録できるとありますが、そんな機能は二次的です。
 普通の人は故障しない製品を望んでいるのです。

 製品サンプル

 以下ウェブサイトの紹介

 (1)メーカー発表と思われるホームページ
   オムロン・ウェブと連動する歩数計

 (2)万歩計・歩数計のポータルサイト









  【関連情報】
 日本訪問記 −洪水、携帯、万歩計、目薬―
 眠れないので、睡眠薬・・・・・とんでもない

バイアグラのニセ物でも効果抜群
【メルマガ128号掲載】   2009.2.20
    ・・・・・ お詫び ・・・・・

          見出しの記事は、当社のホームページ記事として、少し妥当でないので消去しました。

         どうぞ御理解願います。     


赤ケツの予防策
【メルマガ128号掲載】   2009.2.20
 この場合、動物のさるの赤ケツではありません。
 立派に人間のケツの話です。

 タイの冬(年末から年初め)は寒く感じ、温度も低い。
 そこで、皮膚がガサガサとなり、乾燥します。そこで臀部にばい菌が腐食してかゆみが出てきます。
 そこをこするので赤くなるのです。

 この話が話しだけに、人に聞けない、話せないのです。
 そこで予防策です。

 まず、きれいにすること。毎日、毎日、きれいにしましょう。
 それでも不十分な時、薬を買って、毎日手入れをするしかありません。
 こまめな手入れが必要。しつこく、手入れしているうちに、段々暖かい季節になってきて、それと同じくして治ってきます。

 まあ、人間とばい菌の共存共栄の接点ではないでしょうか。

 以下、参考記事です。
   http://www.kobayashi.co.th/Kaicho-shitsu/kenko/kenkouhou.htm


身体がかゆくて、かゆくて・・・良い薬の紹介
【メルマガ126号掲載】   2008.12.11

   このところの乾季で、湿度が下がり、そのため皮膚がガサガサしてくるようになりました。
   それと同時に皮膚(特に柔らかい部分)が、かゆくなりました。

   こんな時、どうするかといっても、広範囲のため薬を買って塗るわけにもいきません。

   そこで市販されているボディー石鹸「Vaseline」を紹介します。

   この石鹸(もちろん液状)は、バクテリアを殺すため、弱い塩素が含まれていて、皮膚の乾燥を防ぎ、
  又皮膚をきれいにするという効果もあるという。
   500mlで160バーツ程度。

   身体がかゆいのはバクテリアが皮膚に住みついて活発に活動するからです。

   見出しに「良い薬」と書きましたが、塩素が含まれている石鹸ですので・・・・。

   以下参考記事です。
     http://www.kobayashi.co.th/Kaicho-shitsu/kenko/kenkouhou.htm


女性への朗報―子宮筋腫 その2
【メルマガ117号掲載】   2008. 3.20
   前々回のメルマガにて第一報をお知らせしましたが、今回はその続きです。

   スクムビットに住む駐在員の奥さんに薬を飲んだ結果を聞いてみました。 

   「かつては生理のとき、出かけることは勿論出来ず、ベッドに横になっている時がありました。
    中国の漢方を飲んだ後は、生理中の痛みがなくなりました。
    まだわかりませんが、筋腫が大きくなる様子が感じられません。
    生理前になると、気が重かったのですが、現在はそのようなことは無く、
    生理中でも普通の生活が出来るようになりました」
   とのこと。
   
   来月、日本で精密検査を受けるとのことですが、全快間違いないでしょう。

     なお、この病気についての説明は、以下のサイトにてどうぞ。
     http://www.acsysun.co.jp/counseling/woman/woman1.html
      

女性への朗報−子宮筋腫
【メルマガ115号掲載】   2008. 1.21
   中年女性の5人に1人はかかるという子宮筋腫(きんしゅ)。
   この病気を手術することなく、わずか3,000バーツで治ってしまうという朗報。

   親しいお客さんから、子宮筋腫で薬を飲み続けている、と聞いたので、中国人で気功の先生
  (私の師でもある)に相談しました。
   ヤワラートにある薬屋へ行って、薬を飲めば治る、というアドバイスを受けました。
   
   日本の医者は、なんでも手術を勧めますが、中国の医者は、基本的に薬と気功で治します。
   なんといっても4000年前から、この病気はあったのですから、治療方法だって、ないはずはありません。
   
   この結果については、本人の了解を得て、次回のメルマガにて報告したい。

     なお、この病気についての説明は、以下のサイトにてどうぞ。
     http://www.acsysun.co.jp/counseling/woman/woman1.html
      

気功術の弟子入り
【メルマガ114号掲載】   2007. 12.21
  小林社長はこのほど中国人で気功をしている駱康啓(ルア カン チー) 先生のもと、弟子入りをしました。

   気功については、ホームページで検索する限り、よくわからない内容です。

   私はゴルフで肩を痛め、足は転んで引きずるようになったことがあります。それを直してくれたのが、
  この気功の先生でした。

  いつかはこの先生のように病気が直せるように、現在修行中です。
 関心ある方は、この気功について説明致します。

  こちらのホームページを参照下さい。(あまり参考になりません?)

膝の痛みが治った!
【メルマガ111号掲載】   2007. 9.20

 小生もやがて還暦を迎えます。この年になると、体のどこかここかで支障が出てくるものです。最近、膝の痛みが出てきて、普通に歩くのには支障がないのですが、階段を上る際に、足を引きずるようになりました。

 元来、人間の体は何の支障もなく生まれてくるのです。支障が出てきた際の対処法ですが、西洋医学では、切ったり、貼ったり、投薬などを行います。 一方、中国医学では、手術をせず、本来体が持っている自然の回復力によって治すのが基本です。 (注:気孔は中国で、約3,000種類あるそうです)

 さて、私の膝の話ですが、中国人で気孔整体をしている医者に3〜4回通い、治りました。 あと2〜3回通うと走れるくらい良くなるそうです。 この医者は、微弱の電気を異常となっている部分に流し、元の状態に戻すという治療法です。

 なお、この医者は看板などで宣伝しておらず、知人の紹介者のみ治療するというシステムです。 現在体でお悩みの方は、小生までご連絡ください。