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■本の紹介(22)
「
会社はだれのものか」
平凡社刊
定価 1,400円
岩井 克人 著
2005年6月発行
今最も話題の人といえば、ホリエモンことライブドアの堀江貴文社長。
この本は2005年3〜4月にかけて彼がニッポン放送の買収合戦を演じた頃書かれた本で、会社は誰のものかについて書かれています。
結論は「会社は社会のもの」と断言しています。
この本の中で、利益の出ない会社は社会では必要とされておらず倒産するのが当然、と言っています。又、会社は利益を出すことが当然で、そうすることによって生き続けることが可能とも言っています。
経営者の立場に立ってビジネスを行っている人、また、これから経営者の立場に立ってビジネスを行う人にとって必読書でしょう。
尚、著者の岩井克人さんは1947年生まれで、2001年から2004年まで東京大学経済学部の学部長を務めました。